メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

阪神大震災24年 被災地の心、知る努力を=木原真希(和歌山支局)

妹信子さんが写ったアルバムを手に語る上田泰昭さん=神戸市灘区で2018年12月7日、山田尚弘撮影

 発生から17日で24年。24歳の私にとって、阪神大震災は教科書に載っていた「歴史」の一つという感覚だった。被災地でも「震災を知らない世代」が増えている。それだけ長い時間が経過したのだが、記憶の風化を防ぐため、一生懸命に語り継ごうとする遺族らに出会った。私はそこに、「どんな災害に遭っても、なんとか命を守ってほしい」という被災地の人々の願いを感じ、願いを受け継ぐ一人になりたいと思った。

この記事は有料記事です。

残り1820文字(全文2013文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「『ちぇるちぇるらんど』すいません」に玉城知事「デニーズは僕の店…」 表敬訪問 /沖縄
  2. インドネシア選管「職員119人死亡」 大統領選と総選挙で「過労」
  3. アクセス NGT48・山口真帆さん卒業表明で運営側への批判再燃 識者は「最悪の幕切れ」
  4. 九州新幹線にミッキーデザイン登場 5月17日から半年の期間限定
  5. 漫画で解説 クルド人ってどんな人たち?の巻

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです