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世界の雑記帳

政府機関閉鎖で沈むワシントン、一時帰休者に支援団体が無料ビール

 1月16日、政府機関が一部閉鎖されている米国の首都ワシントンで、レイオフ(一時帰休)された職員に無料で地ビールを贈る試みが、支援団体により始まった。長期閉鎖に沈むコミュニティーを元気付けるのが目的だという。写真はホワイトハウス、13日撮影(2019年 ロイター/CARLOS BARRIA)

 [16日 ロイター] - 政府機関が一部閉鎖されている米国の首都ワシントンで、レイオフ(一時帰休)された職員に無料で地ビールを贈る試みが、支援団体により始まった。長期閉鎖に沈むコミュニティーを元気付けるのが目的だという。

     支援を始めたのは「Pay It Furloughed」(一時帰休者に報酬を)という団体で、現地の飲食店業者やフードライター、広告会社などが設立した。ウェブサイトで「政府のリーダーシップのなさや、数十万人の友人、隣人、コミュニティーのメンバーに悪影響をもたらしている政府機関閉鎖にいら立っている」と表明。「気持ちが落ち込んでいる時のただ酒は、人々を励ます最高の方法だ」と述べた。

     同団体のサイトでは、ビールのための募金を受け付けている。16日夜までに約1500本が提供できるようになった。

     対象となる職員は、ウェブサイトで受け取り場所となる醸造所のリンクをクリックし、出向いた先で連邦政府職員の身分証明書を見せることでビールがもらえるという。

     受け取れるビールの上限はないが、運営者は節度ある飲酒を呼び掛けている。

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