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「いだてん」口笛奏者、「一発勝負で」疾走感 テーマ演奏「口笛の輪を広げたい」

口笛教室でオルゴールに合わせて生徒を指導する柴田晶子さん=福島県郡山市で2019年1月15日、笹子靖撮影

 福島郡山市のプロ口笛奏者、柴田晶子さん(36)が今年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」のオープニングテーマ曲演奏に参加している。国際大会で優勝し、国内外でコンサートや口笛教室も開いており「気軽に楽しめる口笛のファンを増やしたい」と話している。【笹子靖】

 柴田さんが口笛に本格的に取り組み始めたのは大学卒業後、東京都内の海運会社に勤めていた20代半ばごろ。口笛の国際大会で日本人が優勝したことを知って興味を持った。趣味を探していた時期で「昔から何気なく吹いていたけど、そういえば歌より口笛の方が好きでした」と振り返る。

 当時の国際大会優勝者、分山貴美子さんの口笛教室に通い始め、みんなが苦労する音域が自分には出せること…

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