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デーリー通信

(25)ゴールデン・グローブ賞を振り返る 是枝、細田両監督の思いは

 映画の都ハリウッドを抱えるロサンゼルスは、新年を迎えると映画賞の授賞式で盛り上がる。米映画界で最高の名誉とされるアカデミー賞(2月24日)まで、俳優組合や批評家協会など、さまざまな賞が発表される。6日にハリウッド近郊ビバリーヒルズであったゴールデン・グローブ賞(GG賞)は、スターが集まる年明け最初の大規模セレモニーだ。華やかな授賞式はアカデミー賞の前哨戦としても注目される。作品賞のドラマ部門は、日本でも人気の「ボヘミアン・ラプソディ」(ブライアン・シンガー監督)が選ばれ幕を閉じた。日本関連では外国語映画賞で是枝裕和監督の「万引き家族」、アニメ映画賞で細田守監督の「未来のミライ」がノミネートされていた。ともに受賞は逃したが、1月22日に発表されるアカデミー賞の候補入りも有力だ。授賞式の模様とともに、現地入りした両監督のインタビューを紹介する。

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長野宏美

2003年入社。水戸支局、社会部、外信部を経て2015年4月から現職。社会部時代は警察庁や裁判員裁判などを担当。2008年の北京五輪を現地で取材した。元プロテニスプレーヤーで、1995年全日本選手権シングルス3位、ダブルス準優勝。ウィンブルドンなど4大大会にも出場した。

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