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新エンジン&プラットフォオームで進化! インドの子会社マルチ・スズキが3代目ワゴンRを発売
2019/1/27 10:00(最終更新 1/27 10:00)
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累計販売台数220万台を突破した人気モデルの最新作!
スズキは、インドの子会社であるマルチ・スズキ社にて小型乗用車「ワゴンR」をフルモデルチェンジした。
インド製として3代目となるこのワゴンRは、新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を新採用。インドのワゴンRとして、初となるAセグメント専用ボディを開発した。
従来比で全幅を145mm拡大し、力強さと安定感のあるデザインに刷新。ワゴンRの特徴である広々とした室内空間を実現している。搭載するエンジンは定評んある1Lガソリンエンジンに加え、1.2Lガソリンエンジンを新設定。軽量かつ高剛性なボディと相まって、優れた低燃費と快適な走りを実現した。