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テニス

大坂、世界1位 「寄り添う」コーチ像 選手納得の指導、好結果 テニス・卓球・柔道など

全豪テニス準決勝に向けた調整で、サーシャ・バイン・コーチ(左)と話す大坂=共同

 大坂なおみを支えたドイツ人コーチのサーシャ・バイン氏(34)は、自らの経験や考えを押しつけるのではなく、選手に寄り添い、ともに解決策を探りながら好結果へと導いた。2020年東京五輪を目指す他競技でも、「選手目線」を大切にする指導者は増えつつある。

 大坂は練習では時折笑顔を見せ、バイン氏と楽しそうに打ち合う姿が印象的だ。セリーナ・ウィリアムズ(米国)の練習相手を長年務めたバイン氏は選手としての実績はほとんどないが、指導では何よりもコミュニケーションを重視。大坂が「ネガティブな私を楽観的にしてくれる」と語るように、感情を抑制できずに激しい言葉をぶつけても、前向きな言葉で冷静な気持ちを取り戻させる。日本代表の吉川真司コーチ(40)は「選手をその気にさせながらも必要なことを伝えている」と説明する。

 他競技でも選手とコミュニケーションを図りながら力を高める指導をしている。今月、大阪市内で開催された…

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