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余りすぎ…恵方巻きの材料、豚の飼料に まだ多い食品ロス

廃棄される恵方巻きの材料と見られる食品廃棄物など=相模原市中央区で2019年2月3日午後0時4分、小川昌宏撮影

 節分の縁起物「恵方巻き」について余剰品の大量廃棄に問題意識が高まりつつあるなか、早くも節分当日の3日、余った食材が再処理施設に集まっていた。

 廃棄食料から豚の飼料を作る「日本フードエコロジーセンター」(相模原市中央区)では午前から、店頭に並ぶ前に食品工場で余った酢飯や卵焼き、のりなどが運ばれた。昨年よりは減少したが普段の倍近くのご飯ものの廃棄量となり、4日以降も売れ残った品々が運び込まれると予想される。担当者は「意識は高まっていると思うが食品ロスはまだ多い。社会全体で考えていかなければ」と話す。

 恵方巻きの大量廃棄をめぐっては先月11日、農林水産省が小売業者の団体に廃棄を削減するための対応を呼びかけている。【小川昌宏】

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