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Dr.北村が語る現代思春期

HPVワクチン接種 「自分で調べて決断」に期待

 若い女性に多く発症し、国内で毎年約9000人が診断され、約2000人から3000人が死亡する病気。いわずとしれた子宮頸(けい)がんです。原因がヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によるものであることは広く知られており、仮に1万人の女性が性交を経験すると8000人ほどが感染。何らかの理由で感染が持続すると、感染者の1~6%ほどが前がん期を、感染者の0・1%程度が発がん期を迎え、その結果、子宮を摘出する、放射線療法、化学療法などを受けることになります。

 HPVが感染要因であることがはっきりしている以上、ワクチン接種が子宮頸がんの第1次予防になります。…

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