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膵臓がん

切除前に抗がん剤「生存期間延びる」 東北大研究

 膵臓(すいぞう)がんを切除する前に抗がん剤を投与することによって、今の標準的な治療法よりも患者の生存期間が平均で約10カ月長くなったとの研究結果を東北大のチームが発表した。

 切除可能ながんは、なるべく早期に手術するという考えが一般的だが、結果を受けて、日本膵臓学会の診療ガイドラインで推奨される見通しになったという。同大は「厳しい生存率で知られる膵臓がんの治療成績の向上につながる」と期待している。

 膵臓がんの3年生存率は約15%で、主要ながんの中で最も厳しいことで知られる。自覚症状が出にくいため…

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