メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

藤原帰一の映画愛

ファースト・マン 月着陸成功への道のり、命がけの危険リアルに

 いまから半世紀前の1969年、宇宙船アポロ11号の船長ニール・アームストロングは、月面に足を踏み降ろし、一人の人間にとっては小さな一歩だが人類にとって偉大な飛躍だと述べました。人類初めての月世界旅行です。

 でも、宇宙旅行を描いた映画にはひねった筋が多い。「アポロ13号」は月に着く前に事故に遭遇しましたし、私が大好きな「カプリコン・1」なんて、火星に行くはずだったけど、実は宇宙飛行士たちは着陸したかのような映像を流しただけだった。ベトナム戦争の時代にふさわしい陰謀史観ですね。

 この「ファースト・マン」は、しかし、そんなひねくれたことはしません。あくまで正攻法で、第1回の月着…

この記事は有料記事です。

残り1323文字(全文1613文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 定食「やよい軒」、一部店舗でおかわり有料化 客から「不公平感」に意見
  2. ORICON NEWS 鈴木伸之、初始球式で122キロの快速球&腹筋チラリ メンディーの133キロは「あらためてスゴい」
  3. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  4. WEB CARTOP 日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは?
  5. 池袋暴走 ハンドルほぼ操作せず 87歳男性パニックか

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです