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宝塚市

「障害」を「障碍」へ 社会変える契機に 当事者は期待の声 /兵庫

施政方針の説明をする兵庫県宝塚市の中川智子市長=同市議会で、土居和弘撮影

 「人の心のバリアー(障壁)をなくしたい」。宝塚市の中川智子市長は15日の市議会本会議で、市作成の公文書では全国で初めて「障害」の表記を「障碍(しょうがい)」に改めると表明した。「妨げ」の意味を持つ「碍」の文字を市が率先して使うことで、「障碍」の意味を市民に知ってもらい、ハンディキャップのある人を取り巻く環境を変えるのが狙いだ。障害者団体からは「社会を変えるきっかけに」と期待する声が上がった。【土居和弘】

 中川市長は、4月から1年間の施政方針を説明する中で、「障碍」への変更を表明した。「害」には人に危害…

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