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宇宙酒、次は「深み」求めて 高知・工業センター開発の酵母、太平洋海底6000メートルに1年

今度は深海に旅立つ「宇宙酵母」=高知県工業技術センター提供

 高知県工業技術センターが開発し、14年前にロケットで宇宙に運ばれて話題を呼んだ日本酒の酵母が、今度は深海を旅することになった。3月から太平洋・南鳥島周辺の6000メートル近い深海を調べる探査機とともに沈め、約1年後に回収して菌の変化を観察。醸造の適性が高まっていれば、県内の酒造会社で酒を仕込む。関係者は「宇宙そして深海。太平洋に臨む高知らしく大きな夢を追いたい」と意気込む。【植田憲尚】

 この「宇宙酵母」は2005年10月、カザフスタンの宇宙基地からロシアのロケット・ソユーズで打ち上げ…

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