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“メルボルン・ダービー”は痛み分けに…先発のMF本田圭佑は77分まで出場
2019/2/23 20:01(最終更新 2/23 20:07)
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オーストラリア・Aリーグ第20節が行われ、MF本田圭佑が所属する3位メルボルン・ビクトリーは本拠地で5位メルボルン・シティと対戦した。
前節にケガからの復帰後初となる今シーズン6点目を記録した本田は、この試合で年明け後初となる先発入りを果たした。スコアが動いたのは16分、ジェイミー・マクラーレンのPKでメルボルン・シティが先制に成功した。
後半に入り攻勢を強めるメルボルン・ビクトリーは50分、コスタ・バルバルセスが同点弾を記録して試合を振り出しに戻した。その後両チームともチャンスを生み出しながらも、ゴールを決めきれずに1-1のドローとなった。なお本田は77分にストーム・ルーとの交代でピッチを退いている。
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前節にケガからの復帰後初となる今シーズン6点目を記録した本田は、この試合で年明け後初となる先発入りを果たした。スコアが動いたのは16分、ジェイミー・マクラーレンのPKでメルボルン・シティが先制に成功した。
後半に入り攻勢を強めるメルボルン・ビクトリーは50分、コスタ・バルバルセスが同点弾を記録して試合を振り出しに戻した。その後両チームともチャンスを生み出しながらも、ゴールを決めきれずに1-1のドローとなった。なお本田は77分にストーム・ルーとの交代でピッチを退いている。
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