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脳死

国内初の臓器移植から20年 ドナーなぜ増えぬ 死生観、医療体制不備も要因

脳死による臓器提供者数の推移

 臓器移植法に基づき、脳死と判定された人から初めて心臓などの臓器が移植されてから、28日で20年になる。脳死からの臓器提供者は増加傾向にあり、計570人を超えた。しかし、移植を待つ患者に対して提供者は少なく、海外と比べて低水準が続く。専門家は「救える命を救うため、提供を増やす対策が必要だ」と指摘する。【渡辺諒】

 1999年2月28日、くも膜下出血で高知赤十字病院(高知市)に搬送されていた40代の女性が、臓器移…

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