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小笠原に「海洋保護区」設定へ 深海生物守る

深海の海底に生息するサンゴ=海洋研究開発機構提供

 沖合に生息する深海生物保護のため政府は1日、今国会に提出する自然環境保全法の改正案を閣議決定した。海底の資源開発などを規制する海洋保護区を初めて設定し、鉱物資源の採掘や漁業などを許可制とする海域を設ける。法案成立後、環境省は小笠原諸島(東京都)の沖合を保護区とする方針だ。

 国連の生物多様性条約に基づく2020年までの国際的な「愛知目標」では、各国が管轄する海域の10%を保護区とするよう求めている。日本の領海と排他的経済水域は計約447万平方キロと陸域の約12倍あるが…

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