メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型出生前診断、産科医単独でも 日産婦、施設要件を大幅に緩和

初めて開催されたカウンセリング研修会で練習をする産婦人科医ら=東京都内で2018年12月15日、千葉紀和撮影

 妊婦の血液から胎児の染色体異常を推定する新型出生前診断(NIPT)を巡り、日本産科婦人科学会(日産婦)は2日、検査できる医療機関を増やすため施設要件を大幅に緩和する新指針案を理事会で決めた。従来重視してきた検査前の専門家による遺伝カウンセリングを、研修を受けた産婦人科医による「検査の説明と情報提供」に簡略化できるようにする。新指針案について意見を募り、早ければ今夏にも新制度で実施する方針だ。

 小規模施設や開業医もNIPTを提供できるようになり、希望する夫婦は検査を受けやすくなる。一方、新指…

この記事は有料記事です。

残り859文字(全文1107文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 ハンドルほぼ操作せず 87歳男性パニックか
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 校長のセクハラ告発女子生徒、焼き殺される 「自殺に見せかけるよう」校長自身が指示 バングラデシュ
  4. AAAリーダーを暴行容疑で逮捕 「飲みに行こう」と誘うも断られ平手打ち
  5. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです