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新型出生前診断、大幅緩和へ 「命の選別」懸念も、日産婦幹部「時代は変わった」

新型出生前診断の主な変更点

 妊婦の血液から胎児の染色体異常を推定する新型出生前診断(NIPT)を巡り、日本産科婦人科学会(日産婦)が、実施施設を開業医などに拡大する方針を決めた。だが、小児科医や遺伝の専門家も関わり慎重に進めてきた従来の仕組みを一変させる内容や決め方に、他学会からは「拡大ありきだ」と反発が広がる。国内解禁から6年。「命の選別」と論議を呼んできたNIPTは岐路を迎えた。【千葉紀和】

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