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東日本大震災

「警世の碑文」除幕 津波の教訓5カ条刻む 亘理・荒浜 /宮城

 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた亘理町荒浜地区で2日、震災の教訓を刻んだ石碑「警世の碑文」の完成除幕式があった。まもなく震災から8年がたつのを前に、同地区の住民らは「碑文に刻まれた内容を後世に伝えていきたい」と話した。

 警世の碑文には津波が来る時に重要な5カ条の教訓が刻まれており、建立した荒浜地区まちづくり協議会が文章を募集していた。鳥の海公園の一角に立ち、犠牲者を慰霊する五輪塔と震災の概要を記した石碑とともに「鎮魂の杜(もり)」として、震災の記録と記憶を後世に伝える。

 除幕式には同町関係者のほか、碑文の起草者も出席。同地区の斎藤敏子さん(75)は碑文の「此処(ここ)…

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