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震災8年・首長に聞く

伊沢史朗・双葉町長 来春、産業拠点が稼働 双葉駅西側、集住エリアへ /福島

 --町内の復興が進みつつある。来年春には避難指示解除準備区域の中野地区に「復興産業拠点」が本格稼働する見込みだ。

 産業団地に約20社の進出が内定し、うち3社と協定を交わした。進出企業は町を復興させたいという思いだけではなく、ビジネスとして成り立つと判断している。来年の東京五輪・パラリンピック前に復興祈念公園や県のアーカイブ拠点施設がオープンする。同じタイミングでJR常磐線が全線再開し、常磐道双葉インターチェンジの利用が始まる。避難指示も一部で先行解除され、町内への人の流れができる。世界には「福島には人が住めない。危ない」というイメージが強いが、一番厳しい状況の双葉で企業が活動を始め、人が戻れる環境ができつつあるということを体感してもらえば、見方が変わるはずだ。

 --2022年春を目標にJR双葉駅を中心に「特定復興再生拠点区域」を整備し、住民の帰還環境を整える…

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