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国会批判? 「越権行為」に広がる波紋 法制局長官発言に厳重注意

参院予算委員会で自身の答弁について撤回し謝罪する内閣法制局の横畠裕介長官=国会内で2019年3月8日午後1時3分、川田雅浩撮影

 横畠裕介内閣法制局長官が国会で野党議員の質問をやゆした発言が波紋を広げている。8日には金子原二郎参院予算委員長が遺憾の意を表明し、横畠氏に厳重注意を求める事態に発展した。幕引きを急ぐ政府・与党に対し、野党は引き続き横畠氏の辞任を要求していく方針だ。

 「長官の職責、立場を逸脱するもので、誠に遺憾だ。厳重に注意を申し入れる」。金子氏は8日の予算委冒頭、横畠氏を注意した。横畠氏は自身の発言を「行政府にある者の立場を逸脱した誠に不適切なもの」と改めて謝罪し、「今後二度とこのような発言をせず、誠実に答弁していく」と釈明した。

 横畠氏は6日の予算委で、安倍晋三首相に答弁を迫った立憲民主党会派の小西洋之氏への答弁で、国会の行政…

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