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読書日記

著者のことば 石倉昇さん 文化教養としての魅力

石倉昇九段=最上聡撮影

 ■囲碁の世界へようこそ 石倉昇の囲碁入門 石倉昇(いしくら・のぼる)さん 日本棋院・1404円

 史上最年少の10歳0カ月で来月、プロ棋士となる小学4年生の仲邑菫(なかむらすみれ)さんの登場で、注目を集める囲碁界。これをきっかけに、囲碁に興味を持った人も多いことだろう。「以前から、入門書を著さないかと日本棋院から言われていたのですが、企図せず絶好のタイミングになりました」と笑う著者は、囲碁棋士九段。東大卒、銀行勤務を経てプロ入りした異色の経歴で、棋戦でも活躍する傍ら、テレビ出演や多数の著書の分かりやすい解説で、普及に尽力してきた。

 「今回の本は、大学で囲碁講座を13年続けてきた集大成です」と言う。東大教養学部で2005年10月に…

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