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対談 石田衣良×深緑野分 今、戦争を描く意味

石田衣良さん=根岸基弘撮影

 石田衣良さんが初めて挑んだ戦争小説『不死鳥少年 アンディ・タケシの東京大空襲』(毎日新聞出版)が刊行された。1945年3月10日の東京大空襲までの4日間の物語だ。そこで、欧州戦線を描いた『戦場のコックたち』(2015年)『ベルリンは晴れているか』(18年)が相次いで直木賞候補となり注目される作家、深緑野分さんを迎え、なぜ戦争を描くのか、現代に戦争を描く意味などについて語り合ってもらった。【構成・内藤麻里子、写真・根岸基弘】

 石田 僕の母は東京大空襲の時、第七高女(現東京都立小松川高校)の女学生だった。真夜中に空襲警報でた…

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