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DeNA筒香、初アーチ 本拠新設ウィング席記念の1号「センサー鋭くなってる」(スポニチ)

オープン戦 DeNA7-4ロッテ(2019年3月17日 横浜)

 強烈なライナーが、130メートル先の高くそびえる右翼席へ突き刺さった。DeNA・筒香が6回にオープン戦1号ソロ。横浜スタジアムの右翼席上部に新設された「ウィング席」への記念すべき第1号は、「19年型・筒香」にとっても新装1号だった。

     「これほど素晴らしい球場で野球ができることは幸せですし、(新設の席に)打てたことはうれしいです」

     リニューアルされた本拠地のお披露目2戦目。筒香にとっても、左ふくらはぎの張りでの離脱から復帰2戦目だった。まずは初回1死一、三塁から復帰後初安打となる右前先制打。そして6回の一発はロッテ・酒居の145キロ直球を完璧に捉えた。昨年までなら場外弾となる豪快アーチで回復をアピールし、ラミレス監督も「新しい所(ウィング席)にいいプレゼントになった」と目を細めた。

     昨年よりも重心を低くし、上半身を前傾させて、右足をほとんど上げない新フォームに着手。キャンプで打ち込み、さらに実戦や故障による2軍調整中に微調整を続けた。キャンプ当初よりも前傾は浅く、右足の上げ幅を増やし「ボールに向かう体のセンサーがだんだん、鋭くなっているのを感じる」と独特な言い回しで手応えを口にした。開幕までオープン戦は残り5試合。「体に関しても、技術的にもまとめの作業に入っていく感じ。仕上げ、まとめです、全部の」と19年型の総仕上げをして開幕を迎える。

     主砲の一発でオープン戦6試合ぶりの白星。ラミレス監督は21日の日本ハム戦(横浜)から筒香を左翼の守備に就かせて最終調整を行う方針を明かした。「あと何試合かでさらにいいセンサーが働くようにしたい。コンディションをしっかり整えて開幕を迎えられるように」と筒香。一発でも多く本拠地のウィング席へ届けるために、調整のペースを上げる。 (春川 英樹)

     <今季から3500席>横浜スタジアムは2020年東京五輪の野球・ソフトボールの主会場となり、増築や改修を進めている。バックネット裏後方の屋上テラス席と個室観覧席、右翼上部の「ウィング席」はそれぞれ500席と3500席が増席され、今季から利用可能に。左翼上方の「ウィング席」は2500席で20年開幕前までに完成が予定され、2万9000席から3万5000席に増席される。(スポニチ)

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