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「環境問題テーマのアクション作」 アイスランド映画「たちあがる女」監督に聞く

映画「たちあがる女」の主人公、ハットラは、「手つかずの野生を守る保護者で、アルテミス(ギリシャ神話の狩猟の女神)のような存在」だとエルリングソン監督は言う=トランスフォーマー提供

 広大なアイスランドの高原で、中年女性が送電線に弓矢を放つ――。そんなファーストショットから引きつけられるアイスランド映画「たちあがる女」(2018年)。独特なテンポとオフビートなユーモアがあふれる同作は、カンヌ国際映画祭・批評家週間でSACD賞(劇作家・監督・作曲家協会賞)を受賞した。ジョディ・フォスターさんがプロデューサー・監督・主演を務め、ハリウッドリメークすることでも話題だ。ベネディクト・エルリングソン監督(49)は自作について、「環境問題をテーマにした、私なりのアクション映画でおとぎ話です」と語った。【西田佐保子】

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