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鹿児島市

市街地大量降灰を初想定 桜島大噴火の対応計画 /鹿児島

 鹿児島市は22日、桜島が大噴火して同市中心部に大量の軽石や火山灰が降り積もった際の住民避難などについてまとめた対応計画を公表した。中心市街地にまで大量降灰被害が及ぶと想定した計画は初めてで、市は地域防災計画に盛り込む。

 計画では1914(大正3)年に58人の死者・行方不明者が出た「大正噴火」級の噴火が起きた場合の被害範囲を予測。夏場に大噴火があれば、風向き次第でJR鹿児島中央駅や天文館がある中心市街地にも大量の軽石・火山灰が降り積もる可能性があるとした。

 その上で、気象庁が現在3(入山規制)の噴火警戒レベルを4(避難準備)に引き上げた時点で風向きなどに…

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