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気候変動や海洋プラスチックごみ対策、水素など新エネルギー利用について話し合う主要20カ国・地域(G20)エネルギー・環境関係閣僚会合が15日、軽井沢町で開幕した。県内の高校生たちが環境や生態系保全についての研究に基づいて提言を発表し、各国の代表者らは大きな拍手を送った。
長野高校(長野市)の3年生、小林恵大さん(17)、田名部匠(たくみ)さん(17)は、他の同級生2人と取り組んだ研究を紹介し、海洋プラスチックごみの対策を提言した。数時間、プラスチックごみを拾うと音楽フェスタのチケ…
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