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西日本豪雨の教訓や現在の課題をくみ取ろうと、伊原木隆太知事が9日、ボランティア団体のシェアオフィス「まびシェア」(倉敷市真備町有井)を訪れ、県内の被災地で活動してきた民生委員やNPOの代表ら8人と意見交換した。
約1時間半の話し合いでは、自治体内外や団体間の情報共有についての課題が多く聞かれた。地域のイベントなどに出てこられない人…
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残り252文字(全文419文字)
西日本豪雨の教訓や現在の課題をくみ取ろうと、伊原木隆太知事が9日、ボランティア団体のシェアオフィス「まびシェア」(倉敷市真備町有井)を訪れ、県内の被災地で活動してきた民生委員やNPOの代表ら8人と意見交換した。
約1時間半の話し合いでは、自治体内外や団体間の情報共有についての課題が多く聞かれた。地域のイベントなどに出てこられない人…
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