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終戦記念日に合わせて平和を考える「平和のための戦争展」が16日、山口市の市民会館で始まった。18日まで。広島市の高校生が証言を基に描いた原爆の絵や、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に関する資料など約200点を展示している。
市内の平和団体などでつくる実行委主催で、例年8月に開催している。今回は広島市の原爆資料館と市立基町高共同プロジェクトで、高校生が被爆…
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