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レスリングの世界選手権第2日は15日、カザフスタンの首都ヌルスルタンで男子グレコローマンスタイル7階級が行われた。五輪で実施されない階級では、2016年リオデジャネイロ五輪59キロ級銀メダルで63キロ級に出場した太田忍(ALSOK)が決勝で、昨年王者のステパン・マリャニャン(ロシア)を破り、金メダルを獲得した。
55キロ級では、小川翔太(日体大)が3位決定戦で中国選手にテクニカルフォール勝ちし、銅メダルに輝いた。
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