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新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ランチのみ1日100食限定で提供する肉料理専門店「佰食屋(ひゃくしょくや)」(京都市)が注目を集めている。国産牛を安価で提供するコストパフォーマンスは客に支持され、少ない人数で数量を限定して料理を提供する仕組みは従業員の満足度も高い。創業者で運営会社「minitts」の中村朱美(あけみ)社長(35)に、新型コロナ時代の飲食店経営について聞いた。【聞き手・宇都宮裕一、写真・木葉健二】
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