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号外 【速報】衆院選 自公で過半数確実な情勢 一覧へ

季語刻々

  • 爛々と昼の星見え菌生え

     ◆昔 ◇爛々(らんらん)と昼の星見え菌(きのこ)生え 高浜虚子 この句について飯田龍太が述べている。この句の菌は松茸(まつたけ)などと限定しないほうが面白い。…

    (2017年10月22日 03:20)

  • 茸包む「秋田魁新報」紙

     ◆今 ◇茸(たけ)包む「秋田魁(さきがけ)新報」紙 浅井民子 時々、地方紙に包まれた荷物が届く。農産物や海産物など。届いた土地の産物はとてもうれしいが、包んで…

    (2017年10月21日 02:25)

  • 吾が庭や椎の覆へる星月夜

     ◆昔 ◇吾(わ)が庭や椎(しい)の覆へる星月夜 河東碧梧桐(へきごとう) 季語「星月夜」は、星の明るい晩、または月がなくて星だけが輝いている夜である。つまり、…

    (2017年10月20日 03:14)

  • なほ融けぬ肌の違ひ星月夜

     ◆今 ◇なほ融(と)けぬ肌(はだえ)の違ひ星月夜 若林波留美 作者は1937年生まれ、さいたま市に住む。若い日に私の出会った俳人の一人だ。「霜柱」(東京四季出…

    (2017年10月19日 02:37)

  • 絵所を栗焼く人に尋ねけり

     ◆昔 ◇絵所(えどころ)を栗(くり)焼く人に尋ねけり 夏目漱石 絵所はギャラリー、あるいは画廊である。この句、ロンドンに留学していた折の作。漱石は栗を買いなが…

    (2017年10月18日 02:56)

  • ドラえもんからくりいがぐり栗ご飯

     ◆今 ◇ドラえもんからくりいがぐり栗(くり)ご飯 松山たかし この句を唱えればドラえもんになれる? 俳句には呪文のような一面がある。たとえば小学生は芭蕉の「行…

    (2017年10月17日 02:50)

  • 猪もともに吹かるる野分かな

     ◆昔 ◇猪(いのしし)もともに吹かるる野分(のわき)かな 松尾芭蕉 この句、季語「野分」の句として読まれているが、季語「猪」の句として読んでもいいだろう。ちな…

    (2017年10月16日 02:28)

  • 猪を追つ払ふ棒ありにけり

     ◆今 ◇猪(いのしし)を追つ払ふ棒ありにけり 西村麒麟(きりん) 作者は1983年生まれ、俳壇のいろんな賞を得ている人気者だ。「秋の金魚秋の目高とゐたりけり」…

    (2017年10月15日 03:31)

  • 松茸や知らぬ木の葉のへばり付く

     ◆昔 ◇松茸(まつたけ)や知らぬ木(こ)の葉のへばり付く 松尾芭蕉 晩年に近いころの作だが、「えっ、この句、何がいい?」と思ってしまう。マツタケに名を知らない…

    (2017年10月14日 02:15)

  • 松茸も松田家もゐて日本かな

     ◆今 ◇松茸(まつたけ)も松田家もゐて日本かな 外山一機 若い俳人たちの俳句選集「天の川銀河発電所」から引いた。この本でもっとも多彩な試みをしているのが198…

    (2017年10月13日 02:34)

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