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昭和史のかたち

昭和史研究で知られるノンフィクション作家の保阪正康さんの長期連載。「昭和」という時代をさまざまな角度からひもときます。毎月1回更新。

  • 語るべき戦争の「もう一面」=保阪正康

     ◇戦死者の実像直視を 太平洋戦争の終結から73年を迎えた。この戦争についてこれまでの間、大まかなことは語られてきた。なぜ対米英オランダ戦争にいたったか、日本の…

    (2018年08月18日 02:06)

  • 明治維新150年の問い=保阪正康

     ◇「ありえた日本」という視点 明治維新150年ということで、このタイトルの講演依頼が続いている。私の意見が独自、あまり聞かないということで興味を持たれるのはい…

    (2018年07月21日 02:03)

  • 米朝首脳会談の核心=保阪正康

     ◇朝鮮戦争、休戦から終戦の段階に トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の首脳会談が世紀の歴史会談になるか否かは、実は北朝鮮の非核…

    (2018年06月16日 02:06)

  • 年譜に書かれてない事件=保阪正康

     ◇ファシズムのけん引役に 昭和のファシズム、つまり軍事主導体制への道を歩み、そして戦争にゆきつくまでの政治体制は、ある日突然できあがるわけではない。ある歌手の…

    (2018年05月19日 02:03)

  • 公文書管理問題=保阪正康

     ◇東条軍閥内閣と同様の構図 連日の新聞報道にふれていて、この国の骨格が音を立てて崩れていることがわかる。加計学園問題が「首相案件」であったとの文書が発見される…

    (2018年04月21日 02:06)

  • 東京裁判70年=保阪正康

     ◇立場が逆ならどうなったか 今年は極東国際軍事裁判(東京裁判)の終結から70年である。この裁判はドイツのナチス指導者たちを裁いたニュルンベルク裁判と共に、20…

    (2018年03月10日 02:04)

  • 西部邁さんの死=保阪正康

     ◇「虚から実に目覚めよ」訴え 西部邁さんが「自裁死」してから3週間が過ぎた。あらゆる事象を破砕して、そして忘却という器に移していく社会は、彼の自裁死もまたその…

    (2018年02月10日 02:05)

  • 年賀状文化=保阪正康

     ◇友人の人生と伊丹万作の言葉 年賀状については、功罪相半ばする論が叫ばれてきた。虚礼廃止の折あまり意味がないのではないか、あるいは、年に1回お互いの安否を確か…

    (2018年01月13日 02:04)

  • 天皇の代替わり=保阪正康

     ◇元号が刻む句読点とキーワード 天皇陛下の退位が、12月1日の皇室会議の決定を受けた8日の閣議で、2019年4月30日と決まった。今年の6月に成立した特例法で…

    (2017年12月09日 02:03)

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