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昭和史のかたち

昭和史研究で知られるノンフィクション作家の保阪正康さんの長期連載。「昭和」という時代をさまざまな角度からひもときます。毎月1回更新。

  • 公然化する「ウラの言論」=保阪正康

     ◇感性と記憶に頼らぬ歴史観を 平成という元号は、あと半年ほどで終わる。次の元号がどのようになるのか、人々の関心も日々高まっている。あれこれ予想しての歴史談議も…

    (2018年11月17日 02:02)

  • 災害史観から見る北海道地震=保阪正康

     ◇非常時を分かつ情報流通 私は平成という時代を確認する折に、しばしば災害史観という語を用いる。災害によって起こる社会現象や人々の心理上の変化が歴史的にどのよう…

    (2018年10月20日 02:27)

  • 新視点・分析による実証主義=保阪正康

     ◇「市場」が求める自省史観 過日、ある書店で鴻上尚史さんと対談を行った。鴻上さんの「不死身の特攻兵」がよく売れているのと、私の「昭和の怪物 七つの謎」も少々売…

    (2018年09月15日 02:02)

  • 語るべき戦争の「もう一面」=保阪正康

     ◇戦死者の実像直視を 太平洋戦争の終結から73年を迎えた。この戦争についてこれまでの間、大まかなことは語られてきた。なぜ対米英オランダ戦争にいたったか、日本の…

    (2018年08月18日 02:06)

  • 明治維新150年の問い=保阪正康

     ◇「ありえた日本」という視点 明治維新150年ということで、このタイトルの講演依頼が続いている。私の意見が独自、あまり聞かないということで興味を持たれるのはい…

    (2018年07月21日 02:03)

  • 米朝首脳会談の核心=保阪正康

     ◇朝鮮戦争、休戦から終戦の段階に トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の首脳会談が世紀の歴史会談になるか否かは、実は北朝鮮の非核…

    (2018年06月16日 02:06)

  • 年譜に書かれてない事件=保阪正康

     ◇ファシズムのけん引役に 昭和のファシズム、つまり軍事主導体制への道を歩み、そして戦争にゆきつくまでの政治体制は、ある日突然できあがるわけではない。ある歌手の…

    (2018年05月19日 02:03)

  • 公文書管理問題=保阪正康

     ◇東条軍閥内閣と同様の構図 連日の新聞報道にふれていて、この国の骨格が音を立てて崩れていることがわかる。加計学園問題が「首相案件」であったとの文書が発見される…

    (2018年04月21日 02:06)

  • 東京裁判70年=保阪正康

     ◇立場が逆ならどうなったか 今年は極東国際軍事裁判(東京裁判)の終結から70年である。この裁判はドイツのナチス指導者たちを裁いたニュルンベルク裁判と共に、20…

    (2018年03月10日 02:04)

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