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昭和史のかたち

昭和史研究で知られるノンフィクション作家の保阪正康さんの長期連載。「昭和」という時代をさまざまな角度からひもときます。毎月1回更新。

  • 近現代五つ目の天皇像へ=保阪正康

     ◇先帝の意向と助言役の重み 近現代日本にあって、代替わりはこれまで4回あり、今回の代替わりは5回目に当たる。わかりやすく説明すると、以下のような形である。 (…

    (2019年03月16日 02:07)

  • 統計不正問題と官僚=保阪正康

     ◇国を誤らせる愚民意識 10年余りも前の拙稿に触れるのは気がひけるが、あえて触れたいのは官僚の生態が依然として同質のままだからだ。その稿(「文芸春秋」2008…

    (2019年02月16日 02:05)

  • 平成の代替わり=保阪正康

     ◇「人間天皇」を考える機会に 平成はあと3カ月余である。いわば代替わりである。近代以後の日本でこのように代替わりを落ち着きの中で迎えるのは、むろん初めてのこと…

    (2019年01月19日 02:02)

  • 昭和史ブーム 6回目の予感=保阪正康

     ◇国民性確認の好機に 私的な感想になるが、平成から次の時代への代替わりに何回目かの昭和史ブームが訪れそうな気がする。私はカルチャーセンターなどで定期的に講演を…

    (2018年12月15日 02:14)

  • 公然化する「ウラの言論」=保阪正康

     ◇感性と記憶に頼らぬ歴史観を 平成という元号は、あと半年ほどで終わる。次の元号がどのようになるのか、人々の関心も日々高まっている。あれこれ予想しての歴史談議も…

    (2018年11月17日 02:02)

  • 災害史観から見る北海道地震=保阪正康

     ◇非常時を分かつ情報流通 私は平成という時代を確認する折に、しばしば災害史観という語を用いる。災害によって起こる社会現象や人々の心理上の変化が歴史的にどのよう…

    (2018年10月20日 02:27)

  • 新視点・分析による実証主義=保阪正康

     ◇「市場」が求める自省史観 過日、ある書店で鴻上尚史さんと対談を行った。鴻上さんの「不死身の特攻兵」がよく売れているのと、私の「昭和の怪物 七つの謎」も少々売…

    (2018年09月15日 02:02)

  • 語るべき戦争の「もう一面」=保阪正康

     ◇戦死者の実像直視を 太平洋戦争の終結から73年を迎えた。この戦争についてこれまでの間、大まかなことは語られてきた。なぜ対米英オランダ戦争にいたったか、日本の…

    (2018年08月18日 02:06)

  • 明治維新150年の問い=保阪正康

     ◇「ありえた日本」という視点 明治維新150年ということで、このタイトルの講演依頼が続いている。私の意見が独自、あまり聞かないということで興味を持たれるのはい…

    (2018年07月21日 02:03)

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