メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

詩歌の森へ

  • 桂信子賞10周年=酒井佐忠

     新興俳句の系譜を受け継ぎ、毎日芸術賞も受賞した俳人・桂信子の功績を顕彰する第10回桂信子賞が大石悦子氏と対馬康子氏に決まった。公益財団法人柿衞文庫(兵庫県伊丹…

    (2019年1月21日 02:09)

  • 記憶のリアリズム=酒井佐忠

     福島泰樹の新歌集『大正行進曲』(現代短歌社)を手にする。昨年は春日真木子『何の扉か』や馬場あき子『あさげゆふげ』など90代歌人から、毎日芸術賞の栗木京子『ラン…

    (2019年1月14日 02:07)

  • 俳誌「香雨」創刊号=酒井佐忠

     毎日俳壇新選者として活躍する片山由美子主宰の俳誌「香雨(こうう)」創刊号(2019年1月号)が刊行された。昨年12月に終刊した鷹羽狩行の「狩」の後継誌だが、新…

    (2019年1月7日 02:06)

  • 歴程賞の授賞式=酒井佐忠

     現代詩に新しい「詩の噴火」を求める歴程賞は、長い歴史のある賞である。そもそも詩誌「歴程」は「カエルの詩」で有名な草野心平を中心に中原中也までが同人になって創刊…

    (2018年12月11日 02:06)

  • 幻を見る吉増剛造=酒井佐忠

     東京都写真美術館ホールで詩人吉増剛造の映像詩的なドキュメント映画「幻を見るひと-京都の吉増剛造」(井上春生監督、エグゼクティブプロデューサー、城戸朱理)を観た…

    (2018年12月3日 02:05)

  • 間村俊一の装幀本=酒井佐忠

     文学書、とりわけ現代詩歌本の装幀で独自の個性を発揮する間村俊一。彼のブック・デザイナーとしての魅力を探る一冊が出た。『彼方の本-間村俊一の仕事』(筑摩書房)。…

    (2018年11月26日 02:07)

  • 新鋭俳句賞選考会=酒井佐忠

     俳句の新しい才能を発掘する俳人協会(大串章会長)主催の第2回新鋭俳句賞の公開選考会が、東京・新宿の俳句文学館ホールで開かれた。50歳未満の新鋭俳人の啓発を目的…

    (2018年11月19日 02:08)

  • ユーモアと死生観=酒井佐忠

     現代歌人集会(林和清理事長)の秋季大会が12月2日午後1時から京都市のアークホテル京都で開催される。席上、第44回現代歌人集会賞の山下翔の歌集『温泉』(現代短…

    (2018年11月13日 02:05)

  • 「震災詠」を考える=酒井佐忠

     東日本大震災から7年余がたった。その後も熊本地震や今年7月の西日本豪雨など平成は大災害の時代として終わろうとしている。そのとき俳句の言葉は力を持つことができる…

    (2018年11月5日 02:06)

  • 鶴見和子生誕100年=酒井佐忠

     <生命(いのち)細くほそくなりゆく境涯にいよよ燃え立つ炎ひとすじ>と、突然の病の後、鶴見和子は歌をつくった。不思議なことに10代で学んだ短歌がよみがえってきた…

    (2018年10月29日 02:14)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 三重県内で新たに4人のはしか感染を確認 宗教団体、HPで謝罪
  2. 小室圭さんが謝罪コメント発表 母の金銭トラブルで経緯説明
  3. 松本人志さん「お得意のからだを使って」発言 批判に開き直る? 局の姿勢に疑問の声
  4. インフルエンザで小学生男児死亡 長野
  5. 元婚約者「解決していない」 小室さん「金銭トラブル解決済み」に反論

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです