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詩歌の森へ

  • 桂信子賞と「百句」=酒井佐忠

     俳人、日野草城の句に出会い、当時の女性俳人としては珍しく「新興俳句系」の新鮮な俳句と丹念な研究に生涯を捧げ、毎日芸術賞も受賞した桂信子。その功績を顕彰し、女性…

    (2018年1月16日 02:07)

  • 俳誌「狩」から「香雨」へ=酒井佐忠

     鷹羽狩行氏が主宰する俳誌「狩」が創刊40周年を迎える今年の12月号で終刊になる。後継誌として片山由美子氏が主宰の「香雨」が誕生する。鷹羽氏は「香雨」の名誉主宰…

    (2018年1月8日 02:07)

  • 歴程賞の詩人たち=酒井佐忠

     「蛙の詩」で知られ、詩誌「歴程」を創刊した詩人・草野心平にちなんだ第55回歴程賞が詩集『失せる故郷』(思潮社)の倉橋健一と『青蚊帳』(同)の黒岩隆に決まり、東…

    (2017年12月12日 02:04)

  • 白石かずこの詩業=酒井佐忠

     世界各地の詩祭に招かれ、詩の朗読やジャズ・ミュージシャンとのコラボレーションで活躍する詩人、白石かずこの詩業をまとめた『白石かずこ詩集成』(書肆山田)の第1巻…

    (2017年12月4日 02:04)

  • 「風花」から「今日の花」=酒井佐忠

     <外(と)にも出よ触るるばかりに春の月>。こんなにも大らかな解放感に満ちた句を残した中村汀女。1946年の作と聞けば、焦土の空に浮かぶ月の穏やかさがはっきりす…

    (2017年11月27日 02:05)

  • 加藤楸邨のリアル=酒井佐忠

     加藤楸邨に師事した今井聖の新刊『言葉となればもう古し-加藤楸邨論』(朔出版)が、刺激に満ちた楸邨論を展開している。中村草田男、石田波郷とともに「人間探求派」と…

    (2017年11月20日 02:03)

  • 第1回新鋭俳句賞=酒井佐忠

     俳人協会(大串章会長)が新設した第1回新鋭俳句賞の公開選考会が東京・新宿の俳句文学館地下ホールで開かれた。「鮮烈な作品を待つ」とのキャッチコピーで、協会員に限…

    (2017年11月14日 02:10)

  • 「現代俳句」の特大号=酒井佐忠

     現代俳句協会(宮坂静生会長)が創立70周年となり、今月23日に記念式典と祝賀会が東京・帝国ホテルで開かれる。それに向けて協会機関誌「現代俳句」11月号が「記念…

    (2017年11月6日 02:11)

  • 上田五千石を思う=酒井佐忠

     今年は戦後新世代の俳人といわれた上田五千石の没後20年。<もがり笛風の又三郎やあーい>や、絶筆の<安心のいちにちあらぬ茶立虫>など、優れた詩情と諧謔(かいぎゃ…

    (2017年10月30日 02:04)

  • 初の津島佑子展=酒井佐忠

     歌人の三枝〓之が館長を務める山梨県立文学館(甲府市)で初めての「津島佑子展-いのちの声をさかのぼる」が開催中だ。津島修治(太宰治)と美知子の次女として生まれた…

    (2017年10月22日 02:13)

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