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詩歌の森へ

  • 「昭和俳句」の軌跡=酒井佐忠

     今年の現代俳句協会創立70周年記念事業の一環として、『昭和俳句作品年表・戦後篇(昭和21年~45年)』が刊行された。2014年に出た「戦前・戦中篇」の続編。戦…

    (2017年3月27日 02:51)

  • 俳人協会賞授賞式=酒井佐忠

     今年も俳人協会各賞の授賞式に出かけた。東京・新宿のホテルの会場は、年1回の行事に華やかさと緊張感が漂っていた。ベテラン俳人対象の第56回俳人協会賞を得たのは山…

    (2017年3月20日 02:43)

  • 終わらない3・11=酒井佐忠

     先週は福島県いわき市の詩人斎藤貢の詩を紹介したが、今回は福島市のベテラン歌人波汐國芳の歌集『警鐘』(角川文化振興財団)だ。テーマを要約する帯文は、「3・11は…

    (2017年3月13日 02:36)

  • 3・11に思う詩=酒井佐忠

     3月になると私は一篇の詩を思い起こす。3・11の直後に書かれた斎藤貢の「この日、小高(おだか)で」である。小高は福島県南相馬市小高区のことだ。 <この日。小高…

    (2017年3月6日 02:11)

  • 杉田久女に寄せて=酒井佐忠

     北九州市の小倉は、杉田久女を天才的女性俳人として育てたゆかりの地である。没後71年の今年も、1月21日の命日に地元の円通寺で営まれた「久女忌」には多くの久女フ…

    (2017年2月27日 02:06)

  • 言葉の花束を贈る=酒井佐忠

     本阿弥書店主催の第31回俳壇賞と第28回歌壇賞の授賞式が東京・市ケ谷で開かれた。俳壇賞は蜂谷一人(はつと)さん(「いつき組」所属)の「虚子忌」(30句)、歌壇…

    (2017年2月20日 02:05)

  • 湯川秀樹と短歌=酒井佐忠

     湯川秀樹は研究生活の傍らで短歌に親しんでいた。日本人で初めてノーベル賞を受賞した物理学者と短歌文芸との関係はどこにあったのか。歌人の松村由利子の新著『短歌を詠…

    (2017年2月14日 02:39)

  • 夫婦愛の「門」30年=酒井佐忠

     俳句はある意味で友愛に満ちた詩型だと思う。句をつくるのはもちろん一人。言葉を生み出す行為はたとえようのない厳しさを伴う。だが、師をはじめ多くの句友の温かい心に…

    (2017年2月6日 02:17)

  • 俳人協会俳句大賞=酒井佐忠

     公益社団法人俳人協会の「新年の集い」が東京・新宿のホテルで行われた。昨年が創立55周年だったこともあり、例年にない賑わいだった。鷹羽狩行会長は「小学校への俳句…

    (2017年1月30日 02:12)

  • 深夜の東京の実景=酒井佐忠

     高山邦男の第一歌集『インソムニア』の批評会に出かけた。批評会に行くのは久しぶりのこと。第一歌集といっても高山の歌歴は長く、所属する歌誌「心の花」ではもうベテラ…

    (2017年1月23日 02:30)

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