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論の周辺

  • ナショナリズムの歴史的背景

     ここ数年、中国が領土や資源に関してナショナリズムを噴出させる様子を目にしてきた。歴史問題をはじめ日中間のさまざまな課題の背景にも、両国のナショナリズムが深く関…

    (2017年7月4日 15:06)

  • 揺れ動く象徴天皇制

     天皇陛下の退位を実現する特例法案が今国会で成立の見通しとなった。昨夏、天皇陛下の退位の意向が報じられて以来、「象徴」としての天皇の地位については盛んに議論され…

    (2017年06月05日 15:19)

  • 25年単位で歴史を捉える

     現在が歴史の転換点にあるという感覚は、多くの人に共有されていると思われる。だが、どのような節目なのかについてはさまざまな考え方がある。それは歴史の捉え方、描き…

    (2017年5月9日 15:31)

  • 若者論の変遷が示すもの

     若者は常に動向が注目される存在である。若い世代が社会の将来を担っていることを考えれば、そうした関心の持ち方は自然だろう。若者を主題とした議論=若者論は論壇の焦…

    (2017年4月12日 15:30)

  • 受賞スピーチで語られたこと

     新作『騎士団長殺し』が話題となっている作家の村上春樹さんは昨年10月、デンマークのハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞を受賞した。同国で行われた受賞スピー…

    (2017年3月7日 15:02)

  • 和歌と天皇の長く深い関わり

     今年も行われた新春恒例の歌会始の起源は、少なくとも鎌倉時代中期までさかのぼるという。700年以上も続く宮中行事である。もちろん和歌という文学形式は『万葉集』以…

    (2017年2月14日 15:07)

  • 草の根の歴史を掘り起こす

     社会運動論の専門家、道場親信さんの著書『下丸子文化集団とその時代』(みすず書房)が出版された。著者は戦後社会運動に関する研究の中心的な担い手だったが、昨年9月…

    (2017年1月5日 15:19)

  • 「戦後」を歴史としてみる

     第二次世界大戦終結から70年の節目だった昨年を経て、既に戦後71年が過ぎた。それにしても、この「戦後」という区切りはいつまで有効なのだろう。筆者自身、数年前に…

    (2016年11月21日 15:05)

  • 日本人に求められる「敗北力」

     昨年93歳で死去した哲学者、鶴見俊輔さんの遺著ともいうべき本『敗北力−−Later Works(レイター・ワークス)』(編集グループSURE)が刊行された。「…

    (2016年10月11日 15:04)

  • 近代日本の「知の造形者」

     生前は大きな存在感をもっていたのに、死後、時間の経過とともに忘れ去られてしまう人々は数多く存在するに違いない。特に、学術や思想に関わる人物の場合、著作が本の形…

    (2016年9月13日 15:22)

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