メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

吉田正仁の地平線を追って

  • /55止 凍てつく海、旅の終着点 /鳥取

     長い旅の最終目的地は北極海に面したトゥクトヤクトゥクという小さな村だった。これまでは冬季に凍結したマッケンジー川を渡る以外に陸路でのアクセスは不可能な“陸の孤…

    (2018年10月23日 16:00)

  • /54 氷水冷たく、心は温かく /鳥取

     最終目的地である北極海に面したトゥクトヤクトゥクまでの約1300キロの間に町は一つだけしかない。小さな商店や村など、食料を補給できる場所は幾つかあるが、辺鄙(…

    (2018年09月25日 13:15)

  • /53 方向音痴も旅の形 /鳥取

     これまでスマートフォンを持ったことなどなかったが、長い徒歩行の終盤、中米ニカラグアでパソコンが壊れたので通信手段の確保のため、スマホを購入した。インターネット…

    (2018年08月22日 15:24)

  • /52 一つに重なった旅路 /鳥取

     雪上に残された足跡を見つけた時、砂漠地帯でオアシスを見つけたかのように興奮した。2時間後、前方に小さな人影が見え、ついに私は彼に追いついたのだった。握手して、…

    (2018年07月21日 13:59)

  • /51 白銀世界に心洗われ /鳥取

     今冬のアメリカは記録的な大寒波と日本でも報道されていたようだが、アメリカ中央部を歩いていた私はそんな大寒波を感じることはなく、「今年は積雪が少ないのでラッキー…

    (2018年06月16日 14:37)

  • /50 「当たり前」の至福 /鳥取

     とある日の夕方、一軒の家へたどり着いた。インターホンを鳴らしてみたが家主は不在だ。リヤカーを家の前に置き、座って待っていると、時折通過する車から訝(いぶか)し…

    (2018年05月18日 14:22)

  • /49 感謝はアフェフェ /鳥取

     ナバホ族の自治領へ入ると赤茶けたテーブル状の岩山が見られるようになった。私がイメージしていたアメリカの景色そのものだ。そしてこの地で暮らす先住民ナバホ族は日本…

    (2018年04月21日 15:16)

  • /48 ルート66を歩く /鳥取

     何の前触れもなく朝の冷え込みが厳しくなり、氷点下の気温となった。冬服を取り出し、手袋を装着して歩き始める。日照時間も短くなり、少しでも距離を稼ぐため、日没まで…

    (2018年03月27日 15:14)

  • /47 アメリカ国境を越えて /鳥取

     楽しみは残しておき、好きなものを最後に食べる性格だが、五大陸のうち南米大陸を最後に残したのは決して楽しみだったからではなく、残ってしまったからだ。インターネッ…

    (2018年02月15日 14:32)

  • /46 メキシコでお袋の味 /鳥取

     メキシコで楽しみにしていたのはマヤ文明の遺跡やスペイン統治時代のコロニアルな街並みでもなく、メキシコ料理だった。南北アメリカ大陸を自転車で縦断した知人曰く「最…

    (2018年01月18日 15:26)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ゆるキャラ GPは志木の「カパル」 注目の四日市は3位
  2. 兵庫・篠山市 「丹波篠山市」変更が賛成多数 住民投票
  3. 北海道 函館山ロープウェイ開業60周年 無料開放
  4. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  5. 高校ラグビー 大阪第3地区は常翔学園に

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです