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取材帳から

  • 家族への思い /宮城

     仙台支局に配属され、東日本大震災の原稿を時折書いた。家族を失った人の言葉を限られた行数に収めるのは難しい。原稿にするとどこか雰囲気が違う気がした。「的外れなこ…

    (2018年4月1日 11:16)

  • 小さな応援者 /宮城

     南三陸町で初めて小学生を対象に開かれた認知症サポーター養成講座を取材した。受講者は志津川小3年生。サポーターは講座を受けた人が誰でもなれるのだが、取材前は「3…

    (2018年3月18日 11:13)

  • 「分かっていない」こと /宮城

     ガン類やハクチョウの取材をしていると、不思議だなあと思うことがいくつもある。その一つが「なぜロシアから海を越えて同じ地域へと毎年、飛来できるのか」。太陽や星の…

    (2018年2月25日 12:04)

  • 壮大なるルーティン /宮城

     大勢の初詣客を迎えた塩釜市の奥州一之宮・塩釜神社は、今月の節分祭もにぎわった。来月は「帆手まつり」で大神輿が今年初めて街に出る。そして桜の下の「花まつり」、夏…

    (2018年2月18日 10:57)

  • 盲導犬 役割理解して /宮城

     戌(いぬ)年になり、もう2月半ば。1月はえとにちなんだグッズが店頭に並んでいたが、2月に入るとバレンタイン商戦が盛り上がり、主役の座を奪われた格好だ。それでも…

    (2018年2月13日 11:22)

  • 友思い「成人」の涙 /宮城

     1月に開かれた石巻市河北地区の成人式。親友の遺影を抱え出席した看護学生の武山佳矢さん(20)は、友への思いを語りながら涙をこぼした。近くで見守る母知子さんは驚…

    (2018年2月11日 10:55)

  • 交流が生む好循環 /宮城

     新年の連載企画「東北でよかった-旅する-」の取材で昨年末、柴田町入間田の古民家を訪れた。おしゃれに改修された築170年とは思えない内装や、落ち着いた和の雰囲気…

    (2018年1月7日 11:00)

  • 護憲の理由 /青森

     取材中、「原稿ができた」と感じる瞬間がある。相手のある一言が、声音や表情と一体になって原稿のイメージを作り上げ、紙面化された記事のように「見える」気がする一瞬…

    (2017年12月30日 11:34)

  • 弘前アレッズの挑戦 /青森

     今春、青森に着任して初めて担当したスポーツ取材は、5月の都市対抗野球県大会だった。 この大会で創部6年目にして初優勝を果たした市民球団「弘前アレッズ」。公式ホ…

    (2017年12月29日 12:32)

  • 高校再編 かみ合った議論を /青森

     2022年度までの高校再編案が4月に示されて以降、各地の意見交換会を取材して回った。反発の声は出るだろうが、「人口減少」や「少子化」など地方が抱える根本的な問…

    (2017年12月28日 10:46)

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