尾鷲の空き家バンク登録 7年で500世帯超す /三重
尾鷲市が空き家の有効活用と定住・移住の促進を目的に2014年度から始めた「空き家バンク」。物件の内覧など、空き家バンクを利用するためには事前に登録が必要で、こ…
尾鷲市が空き家の有効活用と定住・移住の促進を目的に2014年度から始めた「空き家バンク」。物件の内覧など、空き家バンクを利用するためには事前に登録が必要で、こ…
河北町は9日、県宅地建物取引業協会(高橋一夫会長)と空き家を有効活用し、交流の活性化を図る目的で連携する協定を締結した。同町が2014年に施行した空き家の所有…
水巻町は、町内の空き家や宅地の利用を促進するため、「空き家バンク」制度を開始することを決め、不動産取引の実務を担当する県宅地建物取引業協会(福岡市)と連携協定…
名張市は13日の空(あき)家等対策推進協議会で、2016年度に創設した「空き家バンク」の登録物件110件のうち21件で売買・賃貸借が成立したと明らかにした。購…
中山間地域にある空き家を活用し、若い世代の移住を促進しようと藤枝市が始めた「空き家バンク」が成果を上げている。同市の中山間地域4地区では、制度の始まった201…
栃木市の空き家バンク「あったか住まいるバンク」が好調だ。紹介物件の売買、賃貸契約の成約件数は開設した2013年度から昨年度まで計135件で、県内市町の空き家バ…
足利市と公益社団法人「県宅地建物取引業協会」(五十嵐薫会長)はこのほど、同市が設置する「空き家・空き地バンク」の媒介に関する協定を結んだ。バンクは市が運用する…
亀岡市と京都土地家屋調査士会(山田一博会長)は、同市の「空き家バンク」運営に相互協力する協定を結んだ。 バンクは市内の空き家の有効活用で、市外からの移住と定住…
川崎町は8日、空き家流通促進に向けた官民連携空き家バンク設置事業の第1回検討会(座長・椎野英樹副町長)を開いた。町、県、県宅建協会、県司法書士会、県建築住宅セ…
昨年10月から運用を始めたホームページ(HP)で売却や賃貸の物件を紹介する「伊賀流空き家バンク」で、伊賀市は7月末までに15件(月平均1・5件)の契約が成立し…
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菅義偉首相は27日、与党幹部2人が緊急事態宣言下で東京・銀…
史上最多の63校が出場し、1月9日に閉幕した第100回全国…
<科学の森> 東京電力福島第1原発の廃炉作業では、多くの課…