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ふなやんの日々是好日

  • 桜、出会いと別れの彩り 花咲き花舞う季節 /島根

      花に嵐の例えもあるぞ  さよならだけが人生だ 中国・唐時代の漢詩を、作家の井伏鱒二が訳した後半部だ。詩の前半をこう訳している。  この杯を受けてくれ  どう…

    (2018年03月15日 14:32)

  • 霧と光が描く絵画 そこにいる偶然を享受 /島根

     写真とは、詰まるところ、偶然の重なりによる産物である。長い間、これを飯の種にしてきた経験則だ。デジタルカメラの性能は上がり、失敗する心配はほぼなくなった。 だ…

    (2018年02月08日 13:42)

  • 夏鳥の旅支度 電線で羽休めるコシアカツバメ /島根

     毎年この時期の朝方、電線に羽を休める鳥の姿が目に付く。結構な数がひしめき合い、「これぞスズメの電線音頭だな」と目を細めていた。だが、ホバリング(空中停止)する…

    (2017年10月05日 12:49)

  • オニヤンマ追想 季節は夏から秋へ /島根

      秋気冷涼……うだる暑さも峠を越し、ようやくこの言葉を実感できるようになった。 豊かに実った田んぼでは、あちこちで稲刈りが始まっている。あぜ道の草むらで、一匹…

    (2017年09月07日 14:33)

  • トワイライトエクスプレス瑞風 パンがつなぐ静間の“ご塩” /島根

     山陰線や山陽線を走るJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」の運行が6月から始まっている。 運賃(2人利用)は1泊2日で「ロイヤル…

    (2017年08月03日 14:32)

  • 邑南町 山村の夕暮れ /島根

     山村の夕暮れは、時が穏やかに過ぎていく。茜(あかね)色の夕焼けが、田植えの終わった田んぼを染めた。そよ風に乗って、寺の鐘の音(ね)が伝わってくる。「お、何だか…

    (2017年06月08日 14:33)

  • 邑南町「杉の幼木」 野にも山にも春の息吹 /島根

     4月になった。新しい門出を祝う入学式や入社式には、期待と誓いが満ちる。 4日は二十四節気の一つ「清明(せいめい)」。ほかの節気と異なり、不勉強ゆえ耳になじまな…

    (2017年04月06日 12:49)

  • 一足先の“お花見” 桜と三江線の列車 /島根

     桜の開花は、全国的に平年より遅れそうだ、と民間の気象会社が予想している。ソメイヨシノの標本木がある松江では、昨年の開花は3月23日、満開は30日。いずれも平年…

    (2017年03月16日 12:25)

  • 冬空のゼブラゾーン /島根

     そうか、もう立冬なのか。薄くなった日めくりが、月日の流れを告げている。 今年は7日だった。ここ数日を除けば、冷え込みの厳しい日が少なかった。平地では木々の色づ…

    (2016年11月10日 13:11)

  • 朝霧 約束された好天 /島根

     「朝霧は晴れ」とは、天気にまつわる言い回しだ。言葉通り、朝方に霧が出ていたら、その日は晴れるということだが、それを実感する季節が到来した。 濃い霧に覆い尽くさ…

    (2016年09月29日 14:30)

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