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筒井紘一の茶の湯つれづれ

京都・裏千家今日庵文庫長、茶道資料館副館長の筒井紘一さんが、茶の湯にまつわる逸話や思想、動向を紹介します。

  • 稽古の根本は「決定心」

     本欄で何度か取り上げてきたのが「稽古(けいこ)」や「修業」。コツコツ続けることの重要性は言うまでもないが、それだけでは足りないと筆者は指摘する。そのことを実感…

  • 懐石から鮎が消える!?

     茶道の懐石料理は、旬の素材を用い、素材の持ち味を生かすのが特徴だ。秋の茶事に出されることの多い魚が鮎(あゆ)で、昔から重要視されてきた。筆者は夏に訪れた信州で…

  • 戦時の鈍翁「朝顔茶会」

     鮮やかな色が青空に映える花、朝顔。歳時記では秋の季語とされてきたが、盛夏を象徴する花であることに異論はないだろう。筆者はこの季節に朝顔を見ると、近代を代表する…

  • 茶事は点前より実践

     茶道の稽古(けいこ)といえば、点前を指す。だが、点前がうまくなるだけでは、客を心から満足させる「茶事」ができるわけではない。常識にとらわれない男性メンバーだけ…

  • 最良のストレス解消法

     茶道の魅力とは何だろう。茶会の雰囲気、道具に触れる楽しみ、和菓子のおいしさ、という人がいるかもしれない。そんなこととはまったく違う「茶道の力」が米国の著名大学…

  • 歌舞伎も同じ修業精進

     歌舞伎と茶の湯。どちらも長い伝統の中で培われ、継承されてきた独自の「型」や「技」を持つ。筆者は昨今の歌舞伎人気を喜びながらも、茶事に置き換えてある利休の言葉を…

  • 九州思い喫茶史たどる

     喉が渇けばマイボトルやペットボトルで手軽に飲めるお茶。だが、大災害発生となれば一瞬にして難しくなる。今回は、熊本地震で被災した人々に思いをはせながら、九州にル…

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