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兵は馬より価値がなかったのか

 「将校、下士官、馬、兵隊」--。日本軍内の序列を揶揄(やゆ)した、そんなざれ言がある。アジア・太平洋における15年間の戦争で、一兵卒はたった「1銭5厘」(郵便料金)の赤紙で徴集することができる消耗品だった。無謀な戦線拡大と補給線の破壊により、南方の孤島やジャングルで、水漬く屍(かばね)、草生(む)す屍となった230万人。大日本帝国は「忠勇なる皇軍兵士」をどのように遇したのか。戦後70年の2015年が過ぎようとしている年末。4回に分け、データをひもといてみた。【高橋昌紀】

第1回 飢餓、空腹で軍紀崩壊=12月25日
第2回 弱肉強食の離島部隊=12月26日
第3回 良兵の〝産地〟東北=12月27日
第4回 大将は遊んでいても=12月28日
特別インタビュー・松本零士さん「自殺した元日本兵を見た」=12月25日

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