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憂楽帳

50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

  • 終わらぬ闘い

     「裁判には一度負けたが、この理不尽な状況に負けてはいられない」。2月25日、長崎地裁前で長崎市の岩永千代子さん(83)が声を振り絞った。 岩永さんは74年前に…

    (2019年3月19日 17:09)

  • ピカピカの1年生

     大阪の地下鉄車内。甘い匂いに誘われ振り向くと、大相撲春場所の土俵に向かう若い力士と出くわした。鬢付(びんつ)け油でまげを整えた浴衣姿の力士を見ると、春の訪れが…

    (2019年3月19日 16:44)

  • ナックルとともに

     不規則に揺れながら落ちるナックルボール。操るのは難しいが、かつて「ナックル姫」と呼ばれた女子高校生投手がいた。吉田えりさん(27)だ。 初めて会ったのは関西独…

    (2019年3月19日 14:53)

  • 生きる意思

     「調子が悪いんだ」。昨年5月14日に83歳で亡くなった父がその9日前、愛知県の介護施設の一室から、大阪の私にかけてきたSOSの電話を一生忘れない。 急性脊椎(…

    (2019年3月18日 16:48)

  • 地蔵さん

     長崎市から国道206号を北へ。長い下り坂にさしかかり、長崎県時津町に入ってしばらくすると、道路脇に地蔵がたたずんでいる。打坂(うちざか)地蔵尊という。 終戦間…

    (2019年3月18日 15:58)

  • 筑前煮

     <これからはずっとずっとお母さんのそばにいます> 神奈川県茅ケ崎市に住む針馬ナナ子さん(69)の一人娘、日出美さんは3年半前、そんな遺書を残して自ら命を絶った…

    (2019年3月18日 14:47)

  • 岐路

     三重県四日市市の公害資料館「四日市公害と環境未来館」。間もなく開館4周年を迎えるが、大気汚染に苦しんだ体験を小学生らに聞かせる「語り部」の活動が岐路に立ってい…

    (2019年3月16日 15:56)

  • 帝国への郷愁

     今月8日、ウィーン市内のある邸宅に招かれた。大広間に電灯はなく、数十本のろうそくのみ。室内は18世紀の家具で彩られる。約100人の財界人らを前に、立派なあごひ…

    (2019年3月16日 14:52)

  • トリニータの挑戦

     大分トリニータが6季ぶりにサッカーJ1に挑戦している。現在2勝1敗。リーグ戦はまだ始まったばかりだが、選手たちの活躍にわくわくする。大分県民として応援したい。…

    (2019年3月15日 17:04)

  • 歌い継ぐ春

     山あいの村に愛された歌があった。「御神楽岳(みかぐらだけ)の澄むところ♪……希望のひかり満ちあふる♪」。新潟県・旧上川村(かみかわむら)(現阿賀町)の「上川村…

    (2019年3月15日 16:47)

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