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時の在りか

「靖国」など日本の戦後をテーマに取材を続けている伊藤智永編集委員が、政治を「座標軸」に鋭く論じます。

  • 象を撃つ政治指導者たち=伊藤智永

     エリック・アーサー・ブレアは、23歳で象を撃ち殺した。英国有数の名門高校を出たが大学へは進まず、植民地ビルマ(現ミャンマー)の警察官だった時のことである。 あ…

  • GoToコロナ五輪の怪=伊藤智永

     新型コロナウイルスの感染拡大は「ここ3週間が正念場」と警告する一方で、もっと旅行や飲食に出かけようと促すGoToキャンペーンを政府はどうして続けるのか。 戦場…

  • 三島事件50年の軍と大衆=伊藤智永

     1970年11月25日、三島由紀夫は自刃した。自衛隊にクーデターを起こさせ、憲法に国軍と明記させるという計画に現実味はない。真相は知能の鋭すぎる作家が、独自の…

  • みんなたたき上げが好き=伊藤智永

     本人は意外というより、してやったりと思っているのではないか。菅義偉内閣の高支持率は、戦略的に作ってきたキャラクターイメージが図に当たった。公明党幹部が解説する…

  • 菅さんは辞める気だった=伊藤智永

     8月1日付のこのコラムで「もう菅政権になっている」と書いたのには、少々込み入ったいきさつがある。新型コロナ感染症がこんな大事にならず、安倍晋三首相の体調が悪化…

  • 「もう菅政権になっている」=伊藤智永

     「Go Toキャンペーン」の条件がコロコロ変わる、遅いと文句を言う(毎日新聞を含む)のは、お門違いというものではないか。 各地で水害に襲われたり、コロナ危機で…

  • コロナに弱い側用人政治=伊藤智永

     広告大手の電通が、あの手この手で国の巨大事業を貪欲に受注してきた商法に感心していたら、榑谷(くれたに)典洋副社長が6月8日の記者会見で、 「電通は広告会社では…

  • 小池都知事再選を危ぶむ=伊藤智永

     今月生誕100年の女優・原節子といえば、小津安二郎監督「紀子(のりこ)3部作」(「晩春」1949年、「麦秋」51年、「東京物語」53年)で演じたつつましく朗ら…

  • コロナに教えられること=伊藤智永

     ペスト大流行で大学が閉鎖され、田舎で庭仕事をしていた英国の科学者ニュートンは、リンゴの実が木から落ちるのを見て万有引力の法則を発見した。この有名なエピソードは…

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