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やまと・民俗への招待

  • 幸せを運ぶシオン /奈良

     秋になると家の庭先などに、花弁が藤色の一重で、花の芯が黄色い素朴で上品な花を見かける。葉や茎は野性的で、すくっと生い茂り、丈は1メートルほどになる。シオンだ。…

    (2018年11月7日 16:22)

  • 真摯な奈良阪の翁舞 /奈良

     10月8日夜、奈良市奈良阪町の奈良豆比古神社を訪れた。すでに拝殿の周囲には多くの人々が集まっていた。ここで宵宮の芸能として翁(おきな)講中(24軒)から翁舞(…

    (2018年10月24日 16:05)

  • 大和に伝わる富士講 /奈良

     富雄川上流の長弓寺(生駒市上町)は、優美な桧皮葺(ひわだぶ)きの国宝の本堂で知られる。前回紹介した石造役行者像は、本堂の左手の大師堂の南側にある。その反対側、…

    (2018年10月10日 15:54)

  • 盆地に広がる大峯講 /奈良

     県内150の集落の民俗調査をし、その結果を項目ごとに、地図化した『奈良県民俗地図』(県教委刊1982)という報告書がある。信仰的な講集団の項目を見ると、盆地部…

    (2018年9月26日 15:34)

  • 聖宝ゆかりの大峯参り /奈良

     奈良市内に餅飯殿という繁華な商店街がある。元は蕗畑(ふきのはた)(富貴畠)郷といったが、弘法大師が天川弁財天を興福寺の南円堂の南西に勧請し、蕗畑の人々が餅と飯…

    (2018年9月12日 15:11)

  • 大峯信仰の金丸講 /奈良

     大峯奥駈を曲がりなりにも経験したことは、大きな意味があった。それまでは遠くの山並みを風景として見ていたが、その後平地から遠くの大峯山系を眺めると、たちどころに…

    (2018年8月29日 15:54)

  • 奥駈で、風景の見方一変 /奈良

     両童子岩の手前で黒砂糖をかじると一度に元気が出た。しかし時間がたつとパタリと気力がなくなる。身をすり減らすようにして夕方たどり着いた標高800メートルの下北山…

    (2018年8月1日 15:49)

  • よくぞここへ釈迦像を /奈良

     翌朝、弥山の山頂は広々として明るかった。大峯奥駈道でこれだけの山上平原を持つ山は他にないだろう。小屋の近くには、神明造り銅板葺(ふ)きの弥山弁財天社が祀(まつ…

    (2018年7月18日 15:28)

  • 自然感じ心は高揚 /奈良

     2001年7月26日夕刻、大峯山寺下の龍泉寺宿坊へ入り、午後9時前に就寝。外は雨だった。翌日午前4時に起床して簡素な朝食の後、5時に出発。6時すぎには小笹宿跡…

    (2018年7月4日 15:47)

  • 高さの恐怖、大峯奥駈 /奈良

     吉野山から五番関まで歩いた後、2001年7月26日から29日にかけて五番関から山上ケ岳、弥山、前鬼と歩いた。調査員や県・地元市町村関係者併せて総勢延べ19人。…

    (2018年6月20日 16:10)

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