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晴レルデ

  • 大阪メルロー/11 「周回遅れ」が味を育てる

     「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)のブドウ畑では、季節を教えるように木々がつるを伸ばし始めている。近隣の畑では地場の特産品である生食用白ブドウの米国系品…

  • 大阪メルロー/10 新たな個性を創造する

     春の訪れを知らせるように一斉に芽吹き出したブドウの木々は、太陽を存分に浴びて光合成を進め、地中からの栄養分を吸い上げながらどんどんと成長していく。「仲村わいん…

  • 大阪メルロー/9 ブレンドの技、鍛え

     ワインの世界で耳にする言葉「ビンテージ」は、そのワインの原料となったブドウの「収穫年」を指す英語だ。語源はラテン語の「ブドウを収穫する」という意味からだそうで…

  • 大阪メルロー/8 手作り機械にも職人の魂

     「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)の醸造施設をのぞくと驚くほどシンプルなことに気づく。ブドウの軸と果実を分離する除梗(じょこう)破砕機や搾り機などワイン…

  • 大阪メルロー/7 四半世紀を経た色みと深み

     「たぶん搾ったもん、どっかにあるんとちゃいますかねえ」。「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)の醸造家、仲村現二さん(62)の言葉に驚いた。父光夫さん(20…

  • 大阪メルロー/6 忘れえぬ舌と目の衝撃

     「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)の醸造家、仲村現二さん(62)の父光夫さん(2003年に80歳で他界)が、65歳を境に、ワイン造りを宣言してから数年後…

  • 大阪メルロー/5 本場の品質、この手で

     「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)の醸造家、仲村現二さん(62)の一日は、未明に始まり、深夜に終わる。ブドウ畑やワイン醸造場(ワイナリー)のある羽曳野と…

  • 大阪メルロー/4 汗と熱、6万のブロック

     気候変動による温暖化の影響だろうか。年初から暖冬の模様だ。「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)の醸造家、仲村現二さん(62)が夜明け前、ブドウ畑を歩くと、…

  • 大阪メルロー/3 「ワインをやる」父の執念

     「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)の醸造家、仲村現二さん(62)の同市小ケ谷(こかたに)地区のブドウ畑に立つ古木。そのルーツのわからない未知なる黒ブドウ…

  • 大阪メルロー/2 この地のための品種を

     「仲村わいん工房」(大阪府羽曳野市飛鳥)代表で、醸造家の仲村現二さん(62)は、年末年始もブドウ畑に日参していた。年明け、また一つ年齢を重ねた仲村さんは言う。…

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