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変革

時代の波にもまれる日本企業の姿を描く連載「変革」。第2部は化粧品メーカー「資生堂」に迫る。

  • 第2部 資生堂/20止 「日本発」の美、世界へ

     1月24日、東京・汐留の高層ビル地下1階大ホールは、約600人の資生堂幹部らの熱気に包まれていた。毎年1月に開かれる「キックオフ・ミーティング」。世界各国の地…

    (2017年03月09日 03:12)

  • 第2部 資生堂/19 揺れる社員 思い交錯

     「資生堂ならでは、資生堂らしさという言葉には違和感がある」。執行役員の副島三記子(57)は、ある会合で社長の魚谷雅彦(62)の発言に戸惑った。社員たちが日ごろ…

    (2017年03月08日 03:52)

  • 第2部 資生堂/18 若手登用、意識に変化

     「そろそろチャレンジしないか。きっとやれるよ」。2015年春、朝倉萌(34)は銀座の居酒屋で上司から昇進試験を受けることを勧められた。「遠い先のことだと思って…

    (2017年03月04日 02:59)

  • 第2部 資生堂/17 首位奪還へ聖域なし

     2月14日、東京・表参道で開かれた新商品の発表会場。着飾った女性たちが資生堂のブランドをイメージしたオブジェの前でスマートフォンに向かってポーズをとっていた。…

    (2017年03月02日 03:02)

  • 第2部 資生堂/16 「顧客志向」縦割り打破

     「ある会社にシェアで負けている。絶対取り返しましょうよ。1位の会社は資生堂じゃなきゃ駄目なんです」。2月15日、広島市内の会議場で社長の魚谷雅彦(62)は中国…

    (2017年03月01日 03:47)

  • 第2部 資生堂/15 社外出身社長に託す

     「体調に不安を感じるようになり、持ち前の全力疾走ができなくなった」。2013年3月11日、末川久幸(57)は記者会見で突然の社長退任の理由を語った。就任からわ…

    (2017年02月28日 03:19)

  • 第2部 資生堂/14 負の遺産、手打てず

     「何か手を打たないと、満身創痍(そうい)の状態だ」。2012年、社外取締役と社外監査役の6人は何度も会合を開き、資生堂の経営状況に危機感を募らせていた。 前田…

    (2017年02月25日 03:31)

  • 第2部 資生堂/13 押し込み販売、足かせ

     「約束は守ってくれるんだろうね」。元幹部が新入社員だった1980年代前半、取引先の化粧品専門店を訪れると、5~6箱の段ボール箱を押しつけられた。前任者が年度末…

    (2017年02月24日 03:11)

  • 第2部 資生堂/12 ぶれる販売戦略

     「我々が売っていくべき商品が何もないじゃないか」。資生堂ジャパンの専門店事業本部長、村上直樹(59)は2000年代半ばごろ、化粧品専門店からの不満の声を何度も…

    (2017年02月22日 02:49)

  • 第2部 資生堂/11 価格競争 消える店

     1月末、JR名古屋駅前のドラッグストア「スギ薬局」。店舗奥の広々とした化粧品コーナーには、各メーカーのブランドごとにスキンケアやファンデーション、口紅などの商…

    (2017年02月18日 03:36)

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