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松尾羊一のめでぃあ亭

半世紀以上、テレビを見守ってきた評論家の松尾羊一が、今の放送を座談会形式で切ります。

  • デンスケはラジオの鉛筆だった

     放送局、といえば当時(1950年代)はラジオ局である。テレビはまだ開局したばかりの時代の話だ。報道部に配属されるとデンスケ(携帯録音機)を渡された。 その頃、…

    (2018年1月24日 15:03)

  • 「闘うヒューマニズムドラマ」台頭

     X 私見だが、連続ドラマが不振な中で、内容、視聴率ともにだが断然他局を引き離しているのが池井戸潤原作の連続ドラマ群だ。地味で穏健な文体にユーモラスなタッチで銀…

    (2017年12月20日 15:05)

  • 「戦後」は終わったのか?

     X 招かれて若い人に話をした折のことだ。「戦後はねえ」とか「何もない戦後では」と、やたらに「戦後」を連発したら、突然「戦後って何ですか」と聞かれ、驚いた。戦後…

    (2017年11月29日 15:04)

  • 秋ドラマ、中堅どころ活躍

     X 秋のドラマだが……。 Y 今期は「陸王」(TBS系)が群を抜いている。 Z 60歳代の役所広司を主役にして地味な内容なのに、いきなり14%台の高視聴率だ。…

    (2017年11月15日 15:07)

  • 「陸王」大人の野望熱く

     ドラマで顔を出すたびに気になる役者がいるものだ。 芸達者な名脇役? そんなドラマ・ルーティンにはめられたような役者ではない。地味で目立たないが、常に存在そのも…

    (2017年10月19日 15:13)

  • 「高見順日記」に圧倒される日々

     8月には、海へ山へと向かう、幸せそうな家族の顔が似合う。しかし15歳の少年だった私にとって1945年8月15日、終戦前後の日々は今でも生々しい。 毎年、その日…

    (2017年8月31日 15:11)

  • 「ひよっこ」に見る「心の旅路」

     A 連続テレビ小説「ひよっこ」の実(沢村一樹)がいつ、どんなきっかけで記憶を取り戻すか、視聴者は息を詰めて見ているようだ。 B 手慣れた手つきで田植えをリード…

    (2017年8月17日 15:30)

  • 放送はラジオから始まった

     B 暑い日が続くな。 C 水浴びする子供や海辺の風景をバックにテレビのキャスターたちも暑い、暑いの連呼だ。 D 冷房完備のスタジオでお前さん暑いのかよ、って画…

    (2017年7月20日 15:13)

  • 飽食の時代 料理ドラマ多様化

     A これみよがしに見せたがるのがテレビだが、近ごろの画面はごちそうのクローズアップがやたらと目立つな。 C 飽食時代だから気にもとめずに眺めていたが、なぜだか…

    (2017年6月29日 15:33)

  • 独自の重厚感「放送人グランプリ」

     A 先月、放送人の会主催の「放送人グランプリ2017」の贈賞式があった。 D 放送人の会って何だ? B 放送局や制作会社などのOB、あるいはフリーの制作者たち…

    (2017年6月15日 15:25)

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