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校閲至極

  • /22 すぎた間違いを新人に教えられ

     ん? おや? 22歳の新人は小首をかしげた。すでに早版の12版は刷り上がっている。「そういう議員もいるのかも」と口の中でつぶやきながら読み返しても疑問は膨らむ…

    (2018年11月02日 06:00)

  • /21 ごんぎつねは子ギツネか

     秋口にヒガンバナが咲くと、新美南吉の「ごんぎつね」を思い出す。わたしと同じくそのコラムの筆者もそうであった。小学4年の国語の教科書に掲載され、広く知られた童話…

    (2018年10月26日 06:00)

  • /20 区別できますか

     アップルの携帯電話の新機種、アイフォーンXSが発売されました。Xは「テン」と読みます。 これ、大方の人は「エックス」と読むのではありませんかね。ローマ数字は日…

    (2018年10月19日 06:00)

  • /19 皇室記事に誤植“人知れず”涙…

     その日も、何事もなく仕事が終わりを迎えようとしていた。朝刊作業の14版。日付もとうに変わって午前1時を過ぎている。「ああーっ!」。私は思わず立ち上がってしまっ…

    (2018年10月13日 06:00)

  • /18 国が違えば昼食も朝食に

     今夏、日本では猛暑が続くさなかロシアを訪れた。湿度も気温も全く違い、天国とはこういうこと。しかし現地の人の話では、ロシアも今年は異常に暑かったのだそうで、世界…

    (2018年10月5日 06:00)

  • /17 「綱渡り」続く芸術の秋

     著名な演劇評論家の寄稿文などを校閲する時は、日々のニュース面とはまた違った緊張感があり、一呼吸置いてから読み始めるように心掛けている。 ある日の長文から抜き出…

    (2018年9月28日 06:00)

  • /16 「訂正」の悔しさ忘れない心こそ

     校閲生活35年以上の大先輩と飲みに行く機会を得た。匿名を条件にそこでの話の使用許可が出たので紹介していこうと思います。 まず聞きたかったのはモチベーション。「…

    (2018年9月21日 00:00)

  • /15 まさかの「坂」か 取り直しセーフ

     人生には、上り坂、下り坂、そして、まさかがあるという。あの「取り直し」も、まさかの一つだったか。 取り直しとは、編集OKで印刷工程に降ろしていた紙面を破棄して…

    (2018年9月12日 05:00)

  • /14 飲み方と言う?意外な方言分布

     西日本豪雨の警戒情報が流れていた7月5日夜、自民党議員が「赤坂自民亭」と称する酒宴を開いていたことが問題になりました。この日の開催の是非はともかく(まあ間違い…

    (2018年09月07日 05:00)

  • /13 子供vs.子ども オトナ側の問題

     この時期、夏休みを満喫する子供の記事を目にし、子どもの頃のように休みが取れたらいいのになあと思いつつ仕事をしています。 校閲記者の仕事の一つに、原稿の表記が社…

    (2018年8月31日 06:00)

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