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校閲至極

  • /16 「訂正」の悔しさ忘れない心こそ

     校閲生活35年以上の大先輩と飲みに行く機会を得た。匿名を条件にそこでの話の使用許可が出たので紹介していこうと思います。 まず聞きたかったのはモチベーション。「…

    (2018年9月21日 00:00)

  • /15 まさかの「坂」か 取り直しセーフ

     人生には、上り坂、下り坂、そして、まさかがあるという。あの「取り直し」も、まさかの一つだったか。 取り直しとは、編集OKで印刷工程に降ろしていた紙面を破棄して…

    (2018年9月12日 05:00)

  • /14 飲み方と言う?意外な方言分布

     西日本豪雨の警戒情報が流れていた7月5日夜、自民党議員が「赤坂自民亭」と称する酒宴を開いていたことが問題になりました。この日の開催の是非はともかく(まあ間違い…

    (2018年09月07日 05:00)

  • /13 子供vs.子ども オトナ側の問題

     この時期、夏休みを満喫する子供の記事を目にし、子どもの頃のように休みが取れたらいいのになあと思いつつ仕事をしています。 校閲記者の仕事の一つに、原稿の表記が社…

    (2018年8月31日 06:00)

  • /12 なぜにサヨサラ 心してマヨナラ

    「これ、分かるかね」 新人の私に、当時の部長がニコニコしながら他紙を開いて見出しを指さす。「心勝」 校閲を志して入社したとはいえ、1年目の素人だ。これがなかなか…

    (2018年8月23日 06:00)

  • /11 国語辞典を使いたおす

     校閲にとって国語辞典は欠かせない存在だ。直すときに誤字を書いてはいけないし、意味の確認も必要だ。校閲は何でも知っていると思われがちだが、なんのことはない、手間…

    (2018年8月16日 00:00)

  • /10 広辞苑に載った「エロい」に興奮

     「大岡越前」で有名な加藤剛さんが亡くなりました。近年では映画「舟を編む」で老国語学者に扮(ふん)した笑顔が忘れがたい名優でした。 三浦しをんさんの同名の原作に…

    (2018年08月02日 05:00)

  • /9 「否定と肯定」フェイクの時代

     ホロコースト(大量虐殺)などなかったとする歴史修正主義者は、いつの世も戦争犯罪を覆い隠す役割を果たす。ユダヤ人の歴史学者、リップシュタットさんは、ある英国の歴…

    (2018年7月29日 00:00)

  • /8 なんで今でもロスタイム?

     サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会では、日本代表チームがコロンビア戦で金星を挙げるなど前評判を覆す活躍を見せ、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たし…

    (2018年7月21日 00:00)

  • /7 思い込みで「津田沼市」

     忘れられない思い出がある。1982年6月23日、東北新幹線が大宮―盛岡間で開業した。入社したばかりの私が校閲した写真説明の原稿は「開通を前に、大宮駅からきょう…

    (2018年7月12日 00:00)

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