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いきものと生きる

侵略的外来種などの研究で知られる五箇公一さんが生き物に関するあれこれをつづります。

  • 耐えることで生き延びる=五箇公一

     先日、インターネットで「シーモンキー」が復刻したという記事を見て、とても懐かしく思った。自分が小学生の頃に販売されていた、塩水生のプランクトンを家庭で飼育でき…

  • 農薬で失われる多様性=五箇公一

     この季節は、水を張った水田が広がる風景が美しい。筆者の故郷である富山県も大規模な稲作地帯で、子供の頃は田んぼが生き物の観察の場でもあった。 畔(あぜ)にしゃが…

  • 「仲良く」より「すみ分け」=五箇公一

     世界的な新型コロナウイルスの感染拡大はまだ収まらない。日本もかろうじて大きな感染爆発を起こすことなく、感染者数は減少に転じてきてはいるが、予断を許さない状態が…

  • マダニにも天敵=五箇公一

     ここ最近の新型コロナウイルス感染拡大の影響で出張、遠征の機会がゼロとなり、研究所のある茨城県つくば市に籠もる日々を過ごしている。その分自由時間も増えたので、久…

  • 逃げたアメリカザリガニ=五箇公一

     つい最近インターネット上で、食用色素入りの餌を食べさせて青やオレンジなどカラフルな体色に変えたアメリカザリガニが、子供たちの科学教材として注目されているという…

  • 野山に潜むマダニにご用心=五箇公一

     最近マダニという吸血性のダニにかまれた人が病気になって死に至るというニュースを目にする機会が増えている。特に「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」と言われる…

  • 病原菌にも進化の歴史=五箇公一

     新型コロナウイルスによる肺炎の拡大が世界を騒がせている。1970年代以降、それまでに記録のなかった新たな病原体が次々と人間社会を襲っており、それらの病原体によ…

  • ダニの進化と人のうそ=五箇公一

     私が国立環境研究所に来るまで7年間、農薬製造の民間会社に勤務していたことは以前にもこのコラムで紹介した。在社時代に特に力を入れていたのが、農作物の葉や実を食害…

  • ダンゴムシとバッタの関係=五箇公一

     幼い頃、虫や小動物も大好きだったが、それ以上にハマっていたのがプラモデル。特にオーロラ社という米国メーカーの恐竜プラモが一番のお気に入りだった。当時、入り浸っ…

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