酒と詩は古来、相性抜群だ。多大の果実を後世に送り届けてきた名コンビなのである。酒が詩を勧めるのか。詩が酒を勧めるのか。「勧・酒・詩・選」で、酒と詩が醸す世界をそぞろに歩いてみたい。
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緊急事態を乗り越える やがて、その時は来る
2020/4/10 09:00 -
新型コロナと花見 あえて、広大無辺を思う 続続・憂鬱すぎる春に
2020/3/27 15:05 -
満開の桜でなくてもいい 花に酔いたい 続・憂鬱すぎる春に
2020/3/13 14:00 -
ワインのラベルに酔いたい 憂鬱すぎる春に
2020/2/26 09:00 -
お正月のお屠蘇って? 漱石が飲んだのはどんな酒だったのか
2019/12/27 13:00 -
沖縄の知恵「仕次ぎ」で生まれる泡盛の古酒
2019/10/30 14:13 -
縄文人は酒を飲んだのか?
2019/9/27 14:59 -
エーゲ海が「葡萄酒色の海」と表現されるのはなぜなのか
2019/9/4 14:01 -
梅と橘 望郷と懐旧の香り
2019/8/4 10:00 -
新元号「令和」の酒宴 どんな酒が飲まれ、どんな歌が詠まれたのか
2019/7/15 07:00
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