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心の眼

誰もが不安を和らげ希望につながるような報道とは何か。心の眼を凝らしながら、危機を乗り越える妙薬を探し求める。

  • 食と“触”文化=点字毎日記者・佐木理人

     中学生の頃に失明した私は、大阪の中学校から東京にある盲学校の高等部に進み、寮生活を始めた。全盲の同級生たちから、目が見えない中での工夫をいろいろ伝授された。 …

  • 希望につながる技術=点字毎日記者・佐木理人

     全盲の記者として、よく尋ねられる質問がある。「取材のメモや原稿の執筆は、どうしているんですか?」と。 私の仕事に欠かせないのはIT機器だ。取材先への連絡にはス…

  • 本当の「夢の国」に=点字毎日記者・佐木理人

     テーマパークや遊園地ににぎわいが戻りつつある。2人の娘が小さかった頃、家族4人で遊園地によく行った。しかし、楽しいことばかりではなかった。 幼稚園児だった子供…

  • 使えない自販機=点字毎日記者・佐木理人

     小学生の頃、友達と段ボール箱で自動販売機を作って遊んだ。箱に穴を開け、手書きのボタンを押すと缶ジュースが取り出せる。夏の楽しい思い出である。中学で視力が落ち始…

  • 人がやさしい街=点字毎日記者・佐木理人

     電車のとてつもない力に引きずられながら、私は「もうだめだ!」と死を覚悟した。薄れそうな意識の中、思い浮かんだのは両親や友人らの声だった。 1995年、私は地下…

  • 見えないから怖いのか=点字毎日記者・佐木理人

     白杖(はくじょう)を手に一人で街を歩いても、電車に乗っても、これまでとは違う閑散とした空気を肌で感じる。地方都市で暮らす視覚障害のある女性が電話越しにつぶやい…

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